メンタルブロックや心のブレーキが出てくる原因とブロックの外し方

何か新しいことを始めようとすると

「どうせ無理だよ~」とか

「上手くいかないからやめとけ」とか

「めんどくさいだけ」

と、いうような心の中のボソッと言う言い訳が出てくることがありませんか?これを、「メンタルブロック」「心のブレーキ」などと言ったりしますが、このメンタルブロックや心のブレーキが出てきてしまうことで、自己成長を妨げてしまっているんですね。

今回の記事では、あなたの行動を妨げるメンタルブロックと心のブレーキが出てきてしまう原因と、メンタルブロックや心のブレーキを外して、眠らせていた潜在意識を解放する方法についてご紹介していきます。

これは実際にコーチングの現場でも活用していて、かなり効果的な方法ということが実証済みですので、ぜひあなたも取り入れてください。

メンタルブロックや心のブレーキの正体

まず簡単に、メンタルブロックや心のブレーキがどのようなものかを簡単にご説明します。スポーツやビジネスなどの世界でも、自分自身の技術を上げるだけではなく、競合や対戦相手の研究もするかと思いますが、メンタルブロックや心のブレーキの正体を理解していることでメンタルブロックや心のブレーキも外しやすくなります。

新しいことに挑戦するときに出てくるボソッという声

人は新しいことに挑戦しようとすると、ついつい抵抗が出て来てしまう生き物です。これがメンタルブロックや心のブレーキが顕著に現れる瞬間ではないでしょうか?

例えば、身近なところで言えば、今の仕事を辞めて新しい仕事を始める時。

転職でもいいですし、今の職場から独立起業する時でもいいですけど、たいていそういう時に

「失敗したらどうするんだ?」とか

「今のままがいいんじゃないか」

って、心のボソっていう声が出てくるんですね。

ワクワクすることをするときにボソッという声

同じく、自分がワクワクすることをしようとする時もメンタルブロックや心のブレーキが出てきやすいです。でも、そのワクワクすることって、周りの人や今まで見てきた親や大人たちがやっていることと違ったりすることがあります。

「他人から変な風に見られたらどうしよう」

「それをやったからって何になるの?」

とか。ボソッと出てたりします。

メンタルブロックや心のブレーキが出てきたしまった結果

メンタルブロックや心のブレーキに気付けられたらまだいいのですが、たいていの場合、このボソッという声が小さすぎて気付かないんです。それこそ、ブレーキを踏み続けている車のように、いつまでも動き出すことができないんですね。

メンタルブロックや心のブレーキがかかったままだと、そもそも挑戦することすらできないか、数日でやる気が出ない状態(3日坊主の原因もメンタルブロックが多い)になってしまいます。

そして、メンタルブロックや心のブレーキがかかっている状態が当たり前になってくると、それをさらに正当化しようとします。

「これが普通なんだ。みんなそうだから」

「大人になるってこういう事なんだ」

って。

心のブレーキ・メンタルブロックの原因とは?

では、なぜメンタルブロックや心のブレーキが出て来てしまうのでしょうか?

成功して自由になることには責任があるから

アメリカの伝説的な俳優にジェームズ・ディーンさんが残してくれた格言にこういうのがあります。

成功できない人は成功することが怖いんだ。成功には恐ろしいほどの責任がつきまとい、みんなそんな責任は引き受けたくないのもさ。

Byジェームズ・ディーン

ビックリするかもしれないですが、人ってみんな失敗のことを怖がるじゃないですか?

チャレンジをしよう、夢に向かって頑張ろうってなったときに「何か失敗したらどうしよう」「人に嫌われたらどうしよう」と、いろんな恐怖ってのがいっぱい出てくるものです。

でも、本当はもっと怖がっていることがあるんですよ。あなたは、失敗よりもっと怖がっていることがあるんですよ。

それは何かというと、あなたは自分の大成功を心の奥底でものすごく怖がっているんですよ。

あなたは、自分の可能性を見つけて才能を伸ばして、社会的に大成功することを心の奥底ですごい怖がっているんですよ。

これが本音なんですね。なんでかっていうことを紐解いていきます。

夢を実現したり成功していくと、責任が生まれます。社会的立場が出来上がっちゃうんですよ。だから夢を叶えたりするのは面倒くさいとも思っちゃいますよね。

例えば、僕は株式上場したことはないですけど、上場会社の社長なんてのは責任だらけですよね?

ベンチャー企業として一生懸命頑張ってきて、どこかで株式上場をして株価がドーンと上がって、いきなり億万長者になっちゃたみたいな若手経営者の方って、いきなり社会的責任がドーンとくっついてくるんですよね。

それでもプレッシャーとか責任とかを乗り越えられる器を広げられる人はどんどん成長していくんですけど、そうじゃない人はプレッシャーに押しつぶされちゃうって人もいます。

そういう大人たちの成長成功の裏側もどこかはあなたも知っているので、あなたは、失敗することも怖いんですけど、今よりも良くなっちゃうことも怖いんですね。

だから、人って変化することに抵抗がある生き物なんです。

だって、そのままで普通に生活している方が楽ちんじゃないですか。今日も明日も明後日も一か月後も同じような生活サイクルで同じような人たちと生活を共にしている方が楽ですよね。波風も立たないですし。

けどそれだと、どんどん衰退していっちゃいます。

なぜなら、社会は常に成長していって、どんどん進化していっているので、あなたが現状維持をしようとするとあなたは衰退していきます。

これは大事で、あなたがそのままの自分で変化とか成長を否定しようとするとあなたは衰退していっちゃいます。

多くの人がアクセルとブレーキを同時に踏んでいるから

だから、あなたの成長を止めるメンタルブロックや心のブレーキをちょっとずつ緩めていかなければいけません。

例えばアクセルが行動して頑張るってことだとして、アクセル10の人でブレーキの割合が5の人がいるとするじゃないですか。

このアクセルとブレーキの割合が10対5の人がいるとすると、何かのきっかけで、「よし!目標持って頑張ろう」ってなって行動量を上げたり、熱を持って意識レベルを上げて積極的に活動をする。

このアクセルを100のエネルギーでやっていくと、ブレーキも50かかるんですね。

アクセルとブレーキが100と50になるんですよ。でも、50の負荷に耐えられるだけの自分の器を用意していないと、50の負荷が苦しくなってくるんです。

僕もそういう時期があって、軽いうつ病になったこともあるんですけど、あなたは成長とともにメンタルブロック・心のブレーキを外すことを意図的にやらないとやればやるほど苦しくなります。

関連記事:潜在意識の達人から学ぶワクワクする事をして飛躍的な進化成長を引き寄せる方法!メンタルブロックはこうして解除される

周囲からの影響もメンタルブロックや心のブレーキを形成している

また、周囲の人たちからの影響もメンタルブロックや心のブレーキを作る原因にもなっています。ちょっと前にあった「下町ロケット」というドラマで話題になった植村電機の植村努さんの話をご存知でしょうか?

彼は、子供の頃から「宇宙にロケットを飛ばしたい」という夢を持っていました。でも、そんなことを言っても学校の先生や両親ですら味方になってくれませんでした。そう、周囲の人たちがブレーキを掛けたのです。

「そんなこと言っていないで勉強しなさい」

自分がワクワクすることや、新しい挑戦って、必ずしも周りの人たちやっていることと同じではないんですね。そして、メンタルブロックや心のブレーキがすでにかかってしまっている多くの大人たちが

「やめておきなさい」

って、自分以外の人にまでブレーキをかけようとします。決して悪気があるわけではないんですけど、自分にもブレーキをかけてきたから、他人にも同じことを求めてしまいます。

そのメンタルブロックや心のブレーキが代々受け継がれてしまうことも多いです。

メンタルブロック・心のブレーキを外す方法1:過去の自分を癒す

では、僕はどのように、メンタルブロックとか心のブレーキを外す、いわゆる心の自由を高めていったかというと、自分の過去を癒してあげました。

自分の過去を振り返って、認めて・許して、過去を癒してあげるんです。そして、両親や兄弟のことも癒してあげるんです。

自分の心のぼやきにまず気付く

この記事をご覧の方の、たいていの方が「メンタルブロックや心のブレーキの正体」でも説明した、心のボソっていうぼやきの存在になんとなく気付いているかと思います。まずは、その心のぼやきに気付くことが大事ですね。

表面では、「よし!やろう!」ってテンションが上がってたりするんですけど、心の中では「どうせ無理だよ~。やめとけよ~。失敗したらどうしようもないだろ~。」ってもう一人の自分が言うんですね。これがブレーキなんです。

心のぼやきを大切に扱ってあげる

そして、このぼやいているもう一人の自分を大切に扱ってあげるってことがメンタルブロックとか心のブレーキを外していくことになるんです。

僕がやっている解釈とかやり方は、この子とちゃんと付き合うんですよね。

上記で説明した、小さい頃の大人の影響もがあって、小言を言う小さい自分が出来上がっているんです。

小言を言う小さい自分はどういう状態でいるかというと、すっごい怒っているし、すっごいスネちゃっているんですね。

だって、本当は自分ではこれがやりたいって思っていたのに、自分じゃない人間からそれはやめとけって言われてそれに従っちゃたんですね。過去に。

自分では「これがしたい!」って本音で思っているにも関わらず、親を含めた自分ではない他人が「君には無理だよ」って勝手に決めつけて、勝手に意見を言って「ああ、そうかもしれないな。」って自分の本音に嘘をついてその行動をしなかった過去の積み重ねがいっぱいあるわけじゃないですか。

だから、もう一人の自分は自分に怒っているんですよね。

  • なんで僕の言う事を聞いてくれなかったんだ?
  • なんで僕のことを尊重してくれなかったんだ?
  • なんで私のことを大切に扱ってくれなかったんだ?
  • なんで私の本音をくみ取ってくれなかったんだ?

と、ものすごく怒っているし、スネてひねくれているんですよ。

だから「どうせ無理なんでしょ」みたいにひねくれモードに入っているんで、あなたが大人になったときに前向きモードに切り替わったとしても、彼・彼女たちはあなたに対して完全にグレているんですよ。

「今更何言ってるんだよ~」みたいな。

「さんざん今まで僕のこと大切にしてくれなくて、私のこと大切にしてくれなかったのに今更何?」みたいに完全にグレているんですね。

だから、彼ら彼女たちを本当に癒さなくてはならないんですね。

もう一人の自分に「ごめんね」と「ありがとう」で癒やす

僕の場合、具体的にどういう風に癒しているかと言ったら、瞑想したりとか、お風呂の中でぼけーっとしながらもう一人の自分とよく対話するんですね。

で、心のボソってやつが何を言ってるかな~ってことを良く耳を傾けるとですね。何か言っているんですよね。

もう一人の自分は「本当はこうしたかったのに!」「なんであの時こうしなかったんだよ!」というブツブツ文句を言ってたりするので、僕は彼らに対して『ごめんね』と、謝ります。

「あのときは本当はこうしたかったんだよ。けど、自分自身が勇気がなかったり、親に嫌われるのが怖かったりで本当は自分の本音に耳を傾けなくて、選択しなくて本当に悪かった。ごめんね。」

と、素直に過ちを認めて、謝ったり、ほんとはもっとこうしたかったんだよね。 ほんとはもっとのびのび生きたかったよね。僕が君に制限をかけてしまって、ごめんね許してね、と言っています。

それでも自分自身を見放すことなく、見限ることなくずーっと付き合ってきてくれているわけですから、『ありがとう』と言ってあげたり『愛してる』と言ってみたりします。

参考記事:他人の目が気になって行動できない場合の引き寄せの法則のメカニズムと解決法とは?

それでもずっと付き合ってくれた小言くんと上手に付き合う

そしてもう一人の自分くんは、どんな自分でもずーっと付き合ってくれているし、これからも生涯ずっと一緒なんですよ。

もう一人の自分という意味で言ってますけど、ずーっとこれからお付き合いしていくので、だから、仲良くならないとだめじゃないですかね。

だから、『ごめんね』と『ありがとう』って人間関係が良くなって仲良くなって継続するための基本言語、挨拶なので、ごめんねをいっぱい言って、ありがとね。許してね。と言って、そのうえで、愛してるって言う風に言ったりすると、彼らが、「じゃあ良いよ。次からはちゃんとしてね。」ってことを彼らが許してくれるんですね。

これが自分なりにやっている心のブレーキの外し方です。過去を癒やしたり許すことで、心がすーっと楽になっていきます。

それを3か月やって1年やって2年3年やると、だいぶ心が楽になって、僕はもっと自由になって良いし、大成功していい。

そして、もっと自由に豊かに自分らしく生きていっていいんだなってブレーキが外れていくんですね。これが自分を癒していくおすすめのプロセスになりますね。

心のブレーキ・メンタルブロックの外し方2:親のことも許し癒やす

で、もう一つがやった方がいいのが、親のことも同時に許し、癒すことです。

自分をグレさせたのは、あなた自身なんですけど、そういう環境を作ったのは、親からの一言や態度からも絶大なる影響を受けています。

親や先生たちって完璧じゃないことに気付く

実際に、お子さんがいる方は分かると思いますし、お子さんがいない方はお子さんが出来たときに分かると思うんですが、たかだか30歳くらいで子供を持って30~35歳までの間が子供が幼少期の年齢だと思うんですけど、30~35歳位って今僕がまさにその年齢なんですけど、人間的にまだ未熟なんですよ。

全然まだまだ器なんてできていない年頃です。

自分のこともままならないのに、自分の子供だとしても完璧にはできないんですよね。

だから、当時自分が小さい頃の親は、全然まだ非完全な存在で、まだまだ未熟な人達だってことが親になってみて分かるんですよね。

だから、そんな親たちを心の中で許してあげるんです。

どんなに子供である自分の可能性を否定されて応援されなかったとしても、彼らは彼らの人生の中で何か苦しいことがあったから子供の僕たちに対して、そういう態度をとらざるを得なかったという何かしらの事情があります。

だから、それは子供としては受け入れられないかもしれないですけど、これを機会に親も何か苦しかったはずなんだよなってことをくみ取って許してあげるんです。

僕のクライアントで、実際にそういう許しのワークをやる方もいます。

そうすると、劇的に人生の流れが変わるんですけど、まずはあなたの親のことを心の中で許してあげるんですね。お父さんに対して、お母さんに対して。

無意識か潜在意識の中で怒りの感情って結構溜まっているんですよね。

そういうのを癒してあげて、子供は子供で親に対して許してあげて、あの時のお父さんお母さんはアレでよかったんだよって、それがベストだったんだよってのを全部過去の紐解きをしていきながら癒していくんです。

そうすると、親のことを許して兄弟を含めて、家族の環境を許せば許すほどもう一人の自分も「このままピュアなまんまで良いんだなって僕・私って見捨てられなかったんだな~」って本来のパワーを取り戻していくので、現実的に心のブレーキも外れていきます。

参考記事:嘘でしょ?幸せなままお金を引き寄せるためには両親との関係性が法則化しているって本当!?

自分と親を許し癒やしていく

なので、心のブレーキ・メンタルブロックを緩めていく効果的な方法は自分の過去を癒して、愛して、認めて、許していってください。 自分との付き合い方を本当に丁寧に優しく仲良くし、あまり厳しくしないでください。

無条件の愛で、もう一人の自分と付き合っていってください。

そして、ご家族の方に対しても許していってください。感謝の手紙を書くでもいいですし、本当はこういう事したかったんだよ!ってのを訴えるのもいいですし、とにかくご家族との関係をきれいにしていってください。

この二つを定期的に、本当に一か月に一回くらいは心の掃除をしていったらいいと思いますので、ぜひぜひやってみてください。

より具体的なワークを知りたければ、無料メルマガ内で具体的にお伝えしているのでメルマガに登録してみてください。

これが、僕なりの体験と知恵から生まれた方法です。ぜひ試してみてください。

まとめ

メンタルブロック・心のブレーキを外していく方法としては

  • まず、心の声に気付いてあげて
  • きちんと向き合うこと
  • そして、許して癒してあげること
  • 影響を受けた両親や大人たちも許してあげること

これをぜひ、意識してみてください。

具体的には、瞑想をしたり、自然と触れ合ったりして周りの雑音を決して自分の心の声と向き合うことから始めると良いんじゃないかなと思います。

また、僕のメルマガでは、自分の心の声と向き合う30日の無料メール講座を行っていますので、ぜひよかったら活用してみてください。登録は無料で簡単にできますし、つまらなかったら簡単に解除も出来ますので、下のリンクから登録してみてください。

それでは、メルマガでもお会いできたらよろしくお願いします。




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